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MAKOTO TADOKORO
2024年5月24日
056 \生命/
2024年5月16日 この世に新たな生命が産まれた。 これからもよろしくね! 子を持つ身となり、子供目線でもデザインや建築を考えられるようになったらと思う。街を歩いていても子供の様子や建物の設計に目がいってしまう。


MAKOTO TADOKORO
2024年5月15日
055\雑木林に身を寄せてチンチンと奏でる/
最近は千葉の奥地で隠居生活に没頭中ダ。 とある雑木林の中にある陶芸小屋にも足繁く通い、師匠のもとで陶芸も教わる。これも建築デザインにとってなにか必要な修行ではないかと考えるノダ。 釜から上がった作品からは「チンチン」となんとも可愛い音色が放たれる。 なんとも心が落ち着く瞬間だ。


MAKOTO TADOKORO
2024年5月10日
054 \素材の本質を知る/
はたして現代人は素材についてどこまで向き合ってるのかと思うときがある。 手に触れるものは大量生産、大量消費という名のもとで工業化、化学的に作られたものがほとんどで、意識しなけれはそのようなものに囲まれて生活しているし、身につけている服さえも化学繊維の硬い繊維でできて肌とコン...


MAKOTO TADOKORO
2024年5月5日
053 \芝生と公園/
千葉市に滞在しているのでせっかくなので最近出来た千葉公園の芝庭に行ってきた。 パークPFIで開発された官民一体となった事業で、南池袋公園に代表される芝生広場をベースとした計画だ。 かつて屋外競輪場だった場所は屋内競輪ドーム(写真奥)となり、周辺エリアも見通しよく計画された。...


MAKOTO TADOKORO
2024年5月1日
052\貝殻屋敷/
"私の耳は貝の殻 海の響をなつかしむ" 婚約2周年のお祝いに、妻からおすすめされた屋敷にお邪魔した。 入り口にフランスの詩人ジャン・コクトーの詩のフレーズがかかれたプレートがあり、異空間への入り口だと察する。 屋敷にはその名の通り貝殻で装飾された空間で、トイレのドア取っ手ま...


MAKOTO TADOKORO
2024年4月28日
051 \Spice up Japanese Magazine/
スリランカ在住の神谷さんから便りが届いた。大きい封筒をあけると表紙に「Spice up」とかかれた雑誌が。感謝! 妻のもゆこと一緒に、ついに復活した!と喜んだ! コロナ前までは紙媒体のスリランカ情報の雑誌を発行していたが、コロナで中断。その後の再開だった。...


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2024年4月14日
050 \ヘビの脱け殻/
自邸の玄関に額装して飾ってみたヘビの脱け殻。 妻曰くこれを玄関に飾ると金運がアップするとのこと。 はたしてどうか???楽しみである。 この脱け殻はスリランカ人建築家のジェフリー・バワが設計したヘリタンスカンダラマホテルで見つけたものだ。...
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