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055\雑木林に身を寄せてチンチンと奏でる/

最近は千葉の奥地で隠居生活に没頭中ダ。

とある雑木林の中にある陶芸小屋にも足繁く通い、師匠のもとで陶芸も教わる。これも建築デザインにとってなにか必要な修行ではないかと考えるノダ。

釜から上がった作品からは「チンチン」となんとも可愛い音色が放たれる。

なんとも心が落ち着く瞬間だ。


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